富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
◆17番(望月芳将議員) 第一にそうしてPRしてもらって相談を受けるというようなこと、次に県や国の所有物だったと、そうしたときに意外と県や国は自分たちが困らないもので、なかなか動かないというケースも多々あると思うのです。
◆17番(望月芳将議員) 第一にそうしてPRしてもらって相談を受けるというようなこと、次に県や国の所有物だったと、そうしたときに意外と県や国は自分たちが困らないもので、なかなか動かないというケースも多々あると思うのです。
多分、清水町が八幡神社にその灯籠、鳥居の処理を任せたというのは、奉納された、要するに八幡神社の持ち物だったということで八幡神社の所有物として処理してほしいということで頼んだと思うんです。しかし、文化財として考えればちょっと考えは変わります。 それと、江戸時代の神社というのはどういう位置づけだったのか。神社で戸籍を預かったわけですよ。行政と同じ位置づけです、神社は。神社庁もありました。
企業の所有物である施設を市がその魅力を発信できるのか、してもいいのか大変疑問に感じます。 また、決算説明書の同じ箇所に令和 2年度はコロナ禍で、それまで14万人ほどあった人出が 4万人も減ってしまった。そのため、 590万円弱の損失補てんをした旨、記載されています。
◎建設部長(影嶋圭司) 民有地内の水路につきましては、その民有地、個人のための水路、要は公のための水路でないものですから、そもそも民有地の中の水路については、民地上にある個人の所有物ということで市のほうは管理をしてございません。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 17番、小林俊議員。
先ほど言いましたように、袋井駅前もそうですし、袋井駅の施設、トイレの管理等も市がやっているということで、市の所有物で、明確に市の施設なんですよね。そこに灰皿を設けるということはダブルスタンダードなんですよ。
次に、海岸防災林工区の伐採された樹木の利活用と県との協議についてですが、海岸防災林工区の松は県の所有物であることから、県が売却を行っております。なお、枝葉は現場でチップ化し植栽する松の養育に活用しております。
先ほども申し上げましたが、このプラントは環境省の所有物ですので、市が技術的・コスト的に実現困難だと結論を出せるものではないと考えています。 なお、消化液の処理方法については、落札者が決まっていないため、どのような処理をするか分かっておりません。 次に、②、行政と酪農事業者が連携して、乳牛2,000頭規模の堆肥処理・流通センターの建設、運営に取り組むことについてお答えします。
ただ、交通分会の設置したカーブミラーは市の所有物ではありませんので、それについては手が出せない状況にございます。 以上です。 ◆18番(諏訪部孝敏議員) 分かりました。
また、補助金等の対策につきましては、猟友会へ加入促進の一つの施策として考えますが、銃を扱うといった特殊事情から、特に議員御指摘の銃の購入補助などにつきましては、個人所有物であり、取扱いや管理が法的に厳しい銃であることを鑑みると、購入補助は非常に難しいと考えます。
というと、だからハード的な面でというか、建物的な考えで、役所の外で業務を行うのだけれども、出張所とかは役所の所有物のハードの中であれば管理できているという判断で、これが自宅だとか、プライベートなところに行くと管理できないということで、そこで一つ線引したということ、この判断なわけですね。だから、そこはリスクということだから、どこでこれ判断、この部分をしたということなのですか。
そして、当然のことながら、その所有物は市になると思うんですよね、市のお金で発注しますので。そうすると、市の所有物を、例えば保険を掛けたり、そういったことが、じゃ、誰がやるのか。そういったこともあわせて御検討いただきたいと思います。今、盛んに磐田市、磐田市というお話ですが、磐田市を参考にして行政が方針を出すというようなことでぜひお願いをしたいと思います。
加えて金銭的な面ですが、船舶が県の所有物で、それを保有するに当たり種々の経費がかかります。その経費を維持するために、県と本市を含む2市3町とで負担金を持ち寄っております。
南北自由通路につきましては、市の施設ということで南北をつなぐ通路、それと橋上駅につきましてはJRの施設ということで、橋上駅につきましては当然JRの管理と、通路につきましては市の所有物ということで市のほうで管理しておるというような状況でございます。
この「財産区運営の手引」は、昨年9月定例会で私が市に対しその公開を要求し、その後、議員全員に配付されるとともに図書館においても公開されたものですが、1ページで、地方自治法は財産区を特別地方公共団体として位置づけ、すなわち財産区は町内会の所有物ではないことを規定し、14ページでは、財産区の財産を住民に分配したり、財産から生じる利益を住民に分配することも、設置した財産区を区域の公益のために公有財産として
それはそれとして、今回、大仁地区の街路灯の支柱の残骸ですね、街路灯のさびたものを切り取って、地中に残っているものをそのままにしているんですが、それは市の所有物としてそのまま残っているわけですが、それについては将来どういうふうに考えているでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長。
御質問の神代杉の利用方法及び保存の意義とその方法についてですが、ただいま申し上げたとおり、神代杉は白糸財産区の区有林から発掘された財産区の所有物のため、その扱いについては財産区の判断が第一でありますが、市といたしましては、これまでと同様、大切に保存していくことが必要であると考えております。
今、虐待というものの捉え方がだんだん浸透してきたとは思うけれども、しつけという名の体罰とか虐待というのは、もうそれは法律上は禁止になってきているので、やはり根本は子供を親の所有物とか、親がその子供に責任を持つというのはどういうことなのか、育てるとはどういうことなのかというと、1人の人格者として、権利を持った人間として育てていくということの、そういう考え方を広めていかないと大変かなと思うので、やっぱり
そういうときに、そういう問題が出てきたときに、事業者のほうへ責任がいくのか、役所が大丈夫だってええよっていって事業者が購入して開発する、そういうときに後々そういう心配が、個人の所有物になった土地が建て売りというか、そうなった場合にそこら辺の心配はしないでもいいということですかね。
アとして、市民の皆さんがみずからの所有物を適正に管理して他人に迷惑をかけないという意識の醸成を主目的とし、他人に迷惑がかかる場合には所有者に指導・勧告できる空き地等対策に関する条例を制定する考えがないか、伺います。 イとして、静岡市では、来年度から、所有者不明空き家等の所有者調査を公の専門団体等へ委託するように調整していると聞いています。
個人の所有物になりますので、保険については市のほうで入っているということではないということでした。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。基本的に所有者が自己責任で入るということでよろしいのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) おっしゃるとおりです。